VOICE受講生の声

企業研修受講生の声

企業研修を受講した方たちから、下記のような感想をいただきました。

ロジカル‧シンキング研修

フードサービス事業会社 係長・課長20名

実践的フレームワークを身につけることを主眼に、ビジネスの現場に直結する題材をとりあげ、「使える!」にこだわった内容。また、効果的なスライドライティングの要諦を学ぶことにより、論理的なコミュニケーションの基礎を習得。

  • 終始頭をフル回転しなければいけなかったが、得られるものが多くとても有意義でした。

  • 普段ロジカルに考えていたつもりだったが、偏った考え方から結論を導き出しているケースも多かったと振り返りました。今後は徹底したいと思います。

  • わかりやすく、楽しみながら参加することができました。思考の型、二軸展開について印象に残った。今までは直感的に、また1軸としてものごとを考えることが多かったと気が付かされました。

  • 課題を分析することは大切であるが、お客様のニーズに合致していなければ意味がなくなってしまうので、大事なところで差をつけられるようにしていきたいと感じた。

  • 課題の書籍ではわかりずらかった内容も、先生のお話を直接聞いて理解できた。ロジックに考える習慣をつけて、分析の際のスピードアップなどにつなげていきたい。

  • 今回の学びから、自社のサービスや現在の社内の状況を分析して、客観的に今後の計画を立てていきたい。

  • 今やっている仕事を単調にしか考えられていないと感じた。問題に対していろいろ考え、打合せなどしてきたが、そのやり方を改めたいと思った。

  • 2軸展開の考え方が印象に残った。ファクトをクロスオーバーして考えることでなかなか気付かないことも見えてくるという点は、実務において非常に有効であると思った。

  • わかりやすく、問題の出されるタイミングもとてもよかった。

  • 論理的考え方は相手を説得するにも、自分の考えの幅を広げるにもとても重要だと思った。考えの質を上げることでより完成度の高い仕事ができ、仕事のチェックにおいてもその制度が上がることでより上の仕事ができると感じた。

  • イシューツリー等でMECEに分類することの大切さ。相手により説明を変える大切さを学べた。今後、繰り返し実践していくことで、さらに理解を深めたいです。

  • MECEの切り口に個性がでること、切り口にセンスがあってはじめて有効な打ち手がでることがわかった。経験や勘にだけ頼るのではなく、論理的にツリー展開をすることで、相手が納得する答えを出していきたいと思います。