鳥居 順子((株) ヴィレッジヴァンガードコーポレーション)

リーダーシップ特論

組織として、個人として「リーダーシップ」に課題を抱えている人は多いのではないかと思います。私もその一人であり今回、縁があってこちらの講座を受講しました。

講師である中竹先生は早稲田大学ラグビー部監督時代から「今までの『監督』のイメージに収まらない独特の存在感を放ち、しかもちゃんと結果も出している方」(←すみません、失礼ですね)として注目していた方だったので、「その方から直接
講義が受けられる」ということで講義が始まるのを心待ちにしていました。実際1回目の講義を受けてみまして、期待以上に講義に引き込まれました。自らの経験を元にわかりやすく、かつ論理的にお話を進めてくださるので、1つ1つが「腹に落ちる」感覚が得られます。そういう意味では「リーダーシップ」という言葉に掴みどころのなさを感じている人にとってはおすすめの講座だと言えます。

また、もう一つおすすめポイントは、こちらの講座はリーダーシップの講座なのですが、「よいリーダーになる」ことを目指すためではなく、組織が求められる成果を出すために(リーダーたる)自分が何をできるのか」というプロセスを学べるところです。私自身リーダーシップにかかわる本をいくつか読んでいて、その多くが「こうあるべき」ということを言いっ放しで「じゃぁ、どうすればいいの?」という疑問が残り、フラストレーションを感じていたので、この点はまさに「待ってました!!」という感じです。

とにかくいろいろな意味で「今までと違う」リーダーシップの講義が味わえます。この「腹落ち感」は気持ちいいですよ!